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和白干潟に興味を持って間もないですが、豊富な種類が生息している事に驚きます。
カモ類に比べ少ない渡り鳥の一種がミヤコドリ。 初回の観察時には、二羽発見。 よく見なければ、回りのツクシガモに隠れて分からないのですが、カワセミと同じで一度見つける事に慣れると意外と早く見つかります。 チュウシャクシギ(多分)とお散歩 下の写真は、1月3日撮影 三羽に増えてましたが、この時は探すのに一苦労。 ツクシガモの群れに、上手い具合に混ざって区別が付きませんでした。 自分達の模様を知っていて、ツクシガモの群れに混ざっているのでしょうか? 防衛手段だとしたら、私相手には成功しています(笑) 一羽だけ混ざって、何食わぬ顔したカモメにはウケましたけど。
by nori3king
| 2006-01-06 02:29
| ミヤコドリ
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